A  r  t  i  s  t     S  t  a  t  e  m  e  n  t

人工建物を簡略化した形である四角の生成と退行する姿は、不完全な物質にこそ内在する自然の精を意味しています。

自然と人為がせめぎ合うなかで変容する形に侘び寂びを感じ、私は岩絵具を用いて曖昧な物資を扱い平面構成を試みています。

四季や天災のような自然推移を日本の景観として見立て、侘び寂びをテーマとして画の箱庭と再現しています。